会社案内

最高の海苔をお届けする。

初代政五郎が、いち早く百貨店の販売力に着目し、海苔詰合せを提供、贈答市場で商いの基盤を作っておりましたのがおよそ九十年の昔。
爾来、林屋は、創業百有余年の歴史の中で、「堅実にして先進」を家訓とし、今までのノウハウに甘えることなく、ギフト市場の細分化・食生活の多様化・地球環境の変化などに対応してまいりました。
食について大きな関心が集まる時代、こののち百年も、必ず産地へ赴き、最高の原料を選び、最新の加工設備と熟練の技術、環境を考えたパッケージへの工夫などを休むことなく行い、自然の恵み「海苔」をより美味しくお届けすることをお約束いたします。最高の海苔をお届けする、これこそが林屋の喜びです。

代表取締役会長 平林 明

林屋の海苔は、海苔産地にて原料を仕入れたのち、充分に経験をつんだ目利きが、原料の仕分けを行っています。甘み・うまみ、塩味、香り、柔らかさ、色・艶、形状といった五つの項目を5段階評価し、各商品ごとの選抜を行います。目利きでの一番必須項目は、なんと言っても味です。 いくら柔らかくても、色が黒くても、形状がしっかりとしていも”味が美味しくなければ”というモットーで海苔の価値を判断しています。

林屋の海苔

林屋の海苔

株式会社林屋の前身は、明治初頭の東京大森の浜にひび場を持つ海苔生産者の時代まで遡ります。大正初期、それまでの海苔生産者から林屋海苔店として乾海苔販売業に転換すると同時に、専ら焼海苔・味付海苔等の加工品を扱うこととなりました。しかしながら、生産者としての海苔目利きの力をなくすことはなく、浜廻り、食味を徹底した目利きによる選別を通じて、甘みと柔らかさを兼ね備えた最高の海苔を常に取り揃えてきました。
時代とともに、海況も変わり食べてみないと海苔の味を確認できず、品質の均一化も難しくなってきました。林屋はいち早く九州での入札権を獲得し、海苔養殖に適した産地との関係を大切に育て、現在に至っては95%が有明産の海苔となっています。一度食せば、違いは歴然。今日も日本を感じる最高の海苔を目利きいたしております。

平成十二年 農林水産大臣賞 受賞

五代目政五郎

創業明治三十九年、初代当主政五郎の、お客さまに近づく取り組みが創業となりました。
創業百年を機に、「堅実にして先進」を家訓とする当代当主が、五代目として、海苔一筋の商売の基本を守り、もう一歩お客さまに近づくための取り組みをいたしました。そのひとつが「五代目政五郎」です。
お客さまに近い商品を高品質でお届けする。その高品質を一所懸命守り、お届けすることを「五代目政五郎」という名のもとに、目利きの誇りをかけてお約束いたします。まずは、ご自宅でご賞味いただくような商品、手土産として気の利いた商品を通じて、お客さまと「個」でつながる強い絆を持ちたい。「五代目政五郎」は、次の百年のための林屋の心意気です。
自然の恵みをお届けするが故に、目利きとして、美味しさに対する厳しい吟味をして、海苔加工商品群を「五代目政五郎」ブランドでお届けいたします。

五代目政五郎

会社概要

商号 株式会社 林 屋
代表者 代表取締役会長 平林 明
資本金 10,000,000円
営業内容 1.乾海苔の販売及びその加工販売
2.一般食料品並びに缶詰瓶詰類の加工販売
3.前各号に関連する一切の業務
役員 代表取締役会長 平林 明
代表取締役社長 平林 修
取締役副社長 平林 正
取締役 平林 良太
監査役 平林 喜代子
創業 明治39年(1906年)
会社設立 昭和15年11月30日(1940年)
株式会社林屋政五郎商店
商号変更 昭和41年 9月2日(1966年)
株式会社 林 屋
本社 〒143-0016 東京都大田区大森北一丁目15番6号
電話 03-3762-8181(代表) FAX 03-3765-8848
埼玉坂戸センター 〒350-0214 埼玉県坂戸市千代田五丁目4番12号
新流通倉庫2階
電話 049-280-8848(代表) FAX 049-280-8881
沿革 明治39年(1906年)
現社長の曽祖父平林政五郎が東京大森海岸において海苔販売業を始め、 海苔及びその加工品を専門に扱う。
大正3年(1914年)
百貨店の驚異的発展と販売力に着目し、 当時の三越呉服店(現、株式会社三越)へ海苔の納入開始
昭和15年(1940年)
株式会社として会社を設立。
昭和33年(1958年)
三越オリジナル発売。
昭和43年(1968年)
業容の拡大に伴い、大田区大森本町に本社並びに海苔加工工場を新築。
平成8年(1996年)10月
第16回全国加工海苔品評会において、「水産庁長官賞」を受賞。
平成12年(2000年)10月
第17回全国加工海苔品評会において、「農林水産大臣賞」を受賞。
平成14年(2002年)4月
本社を、東京都大田区大森本町から現在地に移転。埼玉・坂戸センター(製造・物流センター部門)を開設
設備 昭和41年 9月2日(1966年)
海苔焼機     ダブル型1台
海苔焼・味付機   ダブル型1台
海苔自動供給機  2台
海苔選枚集積機  2台
海苔裁断機    1台
海苔自動包装機  3台
全自動巻締機   1台
半全自動巻締機  1台
海苔異物検出機  2台
金属検出機    2台
自動缶シーラー  1台
主たる販売先 株式会社三越伊勢丹 全国本支店
主たる仕入先 全九州地区漁業協同組合連合会・小浅商事株式会社・ヤマコ株式会社・日本製罐株式会社
東西紙器株式会社・星和印刷紙器株式会社・株式会社小川重平商店・水戸部製缶株式会社
柴川美術印刷株式会社・株式会社細川洋行
取引銀行 三井住友銀行 大森支店 ・ みずほ銀行 大森支店 ・ りそな銀行 大森支店